【誰も言わない人生の決め方】 高級公務員+結婚・家庭の幸せか、起業ヤリチン自由遊び放題か、の二択

 

個人的に人生は、

  1. 高級公務員+結婚・家庭の幸せか、
  2. 起業ヤリチン自由遊び放題か、

の二択。

 

家族や家庭の幸せを重視するなら、これを絶対に崩さない安定の高級公務員で、かつ地位や名誉もあるスタイルなら結婚もうまく行く。相手方の親も、子供も鼻高々のスタイル。

 

他方の波瀾万丈起業ヤリチン人生は、リスキー過ぎて幸せな家庭生活みたいなのと相性が悪い。うまくいかなかったら地獄、うまくいっても遊びたい欲が出て崩れる。

起業したい、好きなことやりたい、自分がやりたい仕事をやりたい、みたいなことと家庭の両立は本来ありえない。なぜなら、世の中の人がやりたくない仕事をやってくれてる人たちの主たる理由はプライベート、つまり恋愛、家庭、子供のためだから。

ここを両立できたと語る人間は、ほとんど、内助の攻による。嫁の力、実家の力、家柄の力など。

 

だから、基本的には、公の充実か、私の充実かであって、その戦略的選択のエッジが不明確になると人は堕ち始める。

 

基本的にはこの二択。

この二択しかないと言っても過言ではない。

どっちが正しいというより、どっちかと答えられない曖昧さが人生に敗北をもたらすことが多い。

 

稀に糟糠の妻パターンがあって、好きな事をやり放題しながら家庭のことも回るみたいなケースがあるけれどこれは相手方の力によるもので最初からキャリアコースとして期待できない運の世界。

 

また、お互いが好きな事をやって、財布も別にして、お互いが寄り添うパターンもあるけれど、これは子供ができたら破綻する。お互いに忍耐、譲歩が含意されていないから。芸能人はこれでよく離婚する。

 

中途半端なゾーン、折衷策はたくさんあるように見えるけれど、それは試練を迎えてないからいいとこ取りできてるように見えるだけ

試練を迎えたら、

何かをエッジを立てて選ばないといけない時

がやってくる。

そして選べない者は、全て倒れる。全て。

 

時代の激変期、環境変化が激しい時は、エッジの立たない選択をしてきた人たちが、時折全てを失って地に落ちる。よくある。

 

ダウンタウン松本、浜田両氏のような結婚スタイルは、明らかにヤリチンの方を選びつつ、それで振り切った余暇で結婚してるだけで、結婚相手にもイニシアチブを渡さない厳格なタイプ選択をしている。だから、多分、この両氏は究極、

仕事か家族か?

の選択になると仕事だと思う。そもそもそこを仕事で選んできたような感性じゃないと笑いの世界みたいなリスキーなところいけないし、家庭の繁栄は結果論。最初から家庭の繁栄がチラつくようなタイプはやっぱり、『仕事は楽しくないけど身分保証制が高い』とこに行くべき。

 

 

普通の生活に必要なお金


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。